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シティ・オブ・ゴッド / CIDADE DE DEUS

やっとこさ見た。
長さを感じさせない、三部構成の映画。
カメラマンを目指す青年がシティ・オブ・ゴッドで育った日々を回顧するというストーリーだが、やはり銃を手軽に手に入れられてしまう、暴力を止めることをしない社会が怖いものだと思った。
その環境に悪くなる人もいれば、反面教師する人もいる。
良くなるのは、自分次第なのだろう。

おごれるものは久しからず。

ドキュメンタリーといった観点での映画なのだろう。
すごく満足感が残る。
by mir2004jp | 2004-06-03 14:29 | Film
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