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どうでもいいこと

どれぐらいの間、同じことで悩んでいるのだろうか?

いまだに私には帰着点が見つからない。
悩みはささいなこと。ただ認めたくないこと。

世界は広い、そして、私はちっぽけだ。
私の目に見えるものが、どこまで信じてよいのか、どこまでどうにかできるものなのか。

10年前、苦し紛れに知人に放った言葉。

「何が正しいのか、何をしなければならないのか?
そんなことなんてどうだってよいのだ。
今やれることをやるしかないのだ。
それらのことは無意味なことではなく、結果として意味のあることに変わるのだから。」

結局、自分への言葉であった。

そして、今の私は呪縛から抜けられない。

5年前に前職を辞め、世界を垣間見た。
また同じところに戻っている。いや、正確には答えがさらに複雑なものとなり、賢くもなり愚鈍になった自分を見つめるところとなっている。

少なくとも孤独と向き合う作業が私には必要だった。
結局のところ、他人に頼っていはいても、自分で決めたかったから、自分に納得のいく回答が自分自身で得られる機会と得るための過程が必要だった。

3日間、久々に家の中から出ることもなくさなぎのごとく過ごした。

少しわかったことは、予定調和への恐怖をやわらげる方法は、未来の物語を読み出すことであり、それは、自分もその登場人物となることだった。

あとは、その振る舞いが問われている。
自分の内なる魂が赴く先をさぐる旅はまだ続く。

私は幸せものだ。
時は刻む。私がその中で何をするべきなのかは、私が決めることができる・・・

旅の話はずっと留まっている。10年前に書き始めた旅日記も留まっている。
それらのことについてもけじめはつけるつもり。
ただ、旅日記はまだ私のなかにあって、色褪せることがない。
そう、無意味な旅にはなっていない・・・

待ってくれているひとがいるとしたら、もう少し待ってほしい。。。
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by mir2004jp | 2009-10-12 17:39 | Myself

アボガドの思い出

小学生のころ、アボガドと出会った。
濃厚でかつ青い匂いに戸惑った。

大人になって思い出したようにアボガドを食べた。
わさび醤油はすっかりとなじんだ。

アフリカの旅行でその存在の深さを知った。
エチオピアでアボガド丼を作って感動した。
タンザニアの奥地で現地通貨のない状態で塩コショウでアボカドを食べた。

昨日、アボカドを食べて記憶によみがえったのは、アフリカの日々。
どうしてなのだろうか?

私の中にまだ旅の残骸がいるようだ。

そして、また彼の地に行くことはあるのだろうか?

そう思った昨日の夜。
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by mir2004jp | 2009-10-11 14:10 | What I think about