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飛び降り

いつも歩かない道を歩いた。
それもよく知った場所。

陸橋を歩き、眼下には線路。
なんだか吸い込まれそうです。

丸の内のビルでもガラスの外、眼下に広がる地上はるか。
なんだか吸い込まれそうです。

でも、飛び降りるならもっと高いところからスカーっと行きたい。
なにしろ、私は高所恐怖症です。

スカイダイビングとかしてみたい!
そう思って調べました。
高い。

やはり生きるか死ぬかのスポーツです。

少し考えてみます。やっても体験ですが。
数分のために3万円とかです。
ダイビングはダイビングでも海よりも空の方が高いようです。
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by mir2004jp | 2007-04-08 00:10 | What I think about

節目の男

旅人から社会人(正しい表現かは微妙ですが)へと変わった日常。

入社日は初雪。
今年度始まりの日はセキュリティカード忘れ。
どうも私は節目に何かが起きてしまうようです。

そういえば、2005年も誕生日付近に、理解不能なドジをして日本に帰国したような。

さて、仕事ですが、どうなんでしょう。
慣れてきたのか、慣れてきていないのか?

いずれにせよ、外出をすることになって平日の山手線に乗りました。
かわいい女性がたくさんいました。

ここは桃源郷のようです。
アフリカの日々を振り返ると(比較するにもおこがましい。)、私は幸せもののようです。
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by mir2004jp | 2007-04-04 21:46 | Myself

カメルーンからの手紙

ある友人から手紙が届きました。
ケニアからマダガスカル、ウガンダ、そして、ルワンダと旅の要所で行動を共にし、ブラジルのサンパウロで再会を果たし、一緒にサンパウロのカーニバルを見た友人です。

まだ旅をしています。しかも、現在コンゴ民主共和国(ザイール)にいます。先日のコンゴの副大統領の私兵による戦闘の際にも偶然出くわしてしまったようで、相変わらず運のない友人です。

この入国後に起きるハプニングはなかなか回避が難しい場合があります。
私の場合は1999年3月の初旬にベオグラードを出た後、空爆が始まりましたが、私の場合は、隣国への脱出が意外と楽でした。しかし、この友人の場合は、第三国へのフライト以外はすべてヴィザの取得が必要で、フライトも決して使えるとはいい難いものです。

いずれにせよ、その後チャットをして状況は聞けましたので少し安心しましたが、腐れ役人の国ザイールを縦断するそうです。

不思議な気分です。友人であるが故に心配であり、怒る気になれないのです。
普段なら呆れてしまうのに。

いずれにせよ、早いところザンビアへ抜けてほしいものです。
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マダガスカルのバオバブ街道
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by mir2004jp | 2007-04-02 22:52 | Africa

マッハ三部作

マッハ!
衝撃のムエタイアクションムービー。走り出したら止まらない。ジャッキーチェン?リー・リン・チェイ?若さだけじゃなく、この眼力。ただひたすら仏像の頭を取り戻すためにたくさんの人を殴るける。大切なのは人じゃない。信仰なのだ。

そんな映画です。坊さんは当然死にます。

トム・ヤム・クン
どこにトム・ヤム・クンが出てくる?そんなことはどうでもいい。私は象が食べたいのよ。
そんなことは許さない。僕が象を連れ帰る!
そして男は一人無謀にもたくさんの刺客たちをばったばったと倒していく。
弔いの肘鉄は少し骨のあるものでもいかが。

そんな映画です。ちなみに青い目の坊さん死にます。

7人のマッハ!!!!!
7人のタイのアスリートおよびエリートが麻薬組織に占拠された村で大暴れ。
相手を生かす?そんなことはありえない。相手は粉砕すべし。
平和に生きるためには、たくさんの犠牲が必要だ。
さぁ、7人以外はとにかく銃の犠牲になってくれ!

そんな映画です。ちなみにえらい坊さん死にます。

これらは基本的につながりはないです。
ただあるのは、かなり身勝手な筋書きと強引なストーリー展開。そして、それらが抜群に度外視できるスタントなしのアクション。

つっこみどころ満載のこれらの映画は間違いなく香港の現代アクション映画の美しさとは対極にあって気持ちがよいのです。いつのまにか、ワイアーアクションに走りすぎてしまった世界観は物足りなさを感じますが、この3部作ははっきり言ってありえないほど爽快なもの。
なんといっても、すごいのは、とにかく人が死ぬだとか、腕が飛ぶだとか、人が粉々に砕けるといったシーンは全く気にせず入れます。さすがタイ。死体をニュースで放送したり、タバコの箱の写真にすごい写真を貼り付けたりとなかなかネクロフィリアなお国柄がでています。

はっきり言って、救いはないです。これらの映画に。
あるのは、アクションと自己満足。

映画とはそういうものだ!
文句あるならかかってこい!
俺の肘鉄食らわしてやる!

そんな勢いです。

基本的に人の命などどうでもよく、大事なのは、いかに観ている人が驚くか、いかにタイの人々が平和を求めているかをたくさんの人の死と引き換えに訴えるのです。死ぬか生きるかとなったら殺すしかない。とてもよい映画です。
そして、敵は一撃で死ぬこともありますし、粉々になったりします。でも、主役たちはなかなか死なない。ただ、ゆかりのある人たちはきちんと死にます。よくできています。

少なくとも子供には見せられない映画です。

昔、リーサル・ウエボンという映画がありました。ダーティ・ハリーなる映画もありました。すごい数の銃弾を打ち込んでいたように記憶しています。
さて、このマッハ三部作では7人のマッハでとてつもない数の人が死んでいます。

やはり大切なのは、刺激なのでしょうか・・・

私としては、おかまちゃんなんかもでて酔拳のようなものが見れる映画で人が死なないものが観てみたいです。
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by mir2004jp | 2007-04-01 19:34 | Film

私にも妻がいたらいいのに

Gyaoで見かけて、観てしまいました。
一応、私も主役のようなお年頃。
しかし、まじめではない。しかも、格好よくない。
そして、出会いもない。

おい、私のような男を主役にしてくれ!

そう叫びたくもなったが、あくまでも映画です。
主役はソル・ギョング。格好よいです。女性はチョン・ドヨン。かわいいです。

まじめだけど、ひねくれもの。強がってみても所詮押し切れない。
一生懸命だけど空回り。

女性の話が面白くない。

初デートで全否定。

この映画は韓国特有の雰囲気があり私は好きです。
「美術館の隣の動物園」と同じテンポの曲が流れる。
最後の終わり方も似ている。そして、雨あがる。

さて、雨はまだ私には降っているようです。

最近というよりも帰国した後から、よく言われます。
「第二の人生は?」
「結婚はしないの?」

「あの、私が結婚できそうに見えますか?」
と言いたいときもある。
縁というものがあります。
そして、私というダメ人間でいいという人がいるかという問題があります。

世の中とはうまくできているものです。
書いているうちに日曜の昼下がりなのに哀しくなってきます。

なので、一人花見にでも出かけてみようかと思います。
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by mir2004jp | 2007-04-01 10:53 | Film