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今日の誓い

私はどうもひとつの決まりごとを作らないと気がすまない。
来年一年間でいくつかの簡単ではないハードルを立てることにした。
物理的側面、精神的側面いずれもハードルをもうけることにした。
ただ私の性分は口にだしたことは絶対ということ。
なので自己完結型ですが、今の私の気持ちが昂ぶっているのでいいことにします。
明日からではないです。元旦からです。
元旦からノン・ストップです。
2007年は私にとってたどり着くことが想定外だった未来。
楽しみです。
今日を楽しめ
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by mir2004jp | 2006-12-31 01:16 | What I think about

教会の斜陽に少しだけ

常識の中というのは、その範疇においてすべてが至極当然のものに見えてしまう。あるいは、それに近いように考えます。ただ、常識と少し違うだけでそれは非常識になってしまう。世の中は、いつだって凡人がそこから抜けだそうとし、異なったことをすると牙をむくようです。

私は凡人であり、それを認識し、そこから飛び出てみたいと思いました。
そこには、常識が果たしてどこまで常識足りえるのかということへのささやかな疑問もありました。少し違うことに対する庶幾が現れたとき、私は旅に出ました。世界はまさにバベルの塔を崩壊させたもののようで、地球そのものがまた象牙の塔のように思えたものでした。物事を記憶すること、それが、写真、音声、知恵、知識、絵、行動であったりするのかもしれません。

その後、今は引きこもりがごとく、外にでることがほとんどありませんので行動力がないともいえます。しかしながら、海外にでるだけ行動力があるという方もいます。簡単なことです。私は一人が好きだったのと、誰かと関わるということを強制的にされることを望んだだけです。あたりまえではない世界にいたかったです。

どうしても知りたいことのひとつに常識という匿名性に対する非常識という異端の存在でした。そして、自分から望んだこととはいえ、日本社会では今のところ私は間違いなく異端の部類に入ります。この状況を楽しんでいることができる人は幸せです。私は外にでることにまだ恐怖心を持っています。東京の空に星が見えないと言われて、悲しくなった昨夜。今日は散歩してみかけた教会には西日が差し、鮮やかな色を見せていました。そろそろ何かが変わり始めるような気がします。
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by mir2004jp | 2006-12-30 16:17 | What I think about

雲が少しだけ

大方暮れになると多くのことがおきるようです。
それらが一般的にいう師走を代名詞にする所作になるものと思います。
ここ数日間体調が悪く、徐々に快方に向かってきたので久々の投稿です。

昨日は大雨でひどいなか、ひどい格好をして外をほっつき歩きました。
どうも私にはスーツ姿というのは窮屈でなりません。

夜はよくわからない地震のような音が外に聞こえていました。
ピカピカ光ってきれいなのはいいのですが、音はうるさくてかないません。

明日から2夜連続の忘年会です。
微妙な具合の胃腸と相談しながら、頭痛にならない程度に付き合いたいと思います。
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by mir2004jp | 2006-12-27 11:41 | What I think about

白夜を歩くように

十数年以上前にはじめて東野圭吾の本を読みました。「放課後」。こういう理由で殺人が起きるものなのかと思い、それでいて、普段から本を読まない私は、思ったよりスムーズに読めたことも手伝って2冊目、3冊目と手を出していったことを覚えています。そのころの私は、確実にどこかがおかしくて、相当量の本を読み漁っていた。もちろん手軽に読める本もあれば、面倒臭い本もあった。その中で、その後も含めて多くの作品を読んだ作家の一人が東野圭吾。ただそれも、ここ10年くらいは読んでいない状態だった。古本屋なりで手に入れた本はすべてあげてしまった。私はどうも本も同じ作家をひたすら読むため、おそらく20冊以上は読んだように思う。彼の作品に共通するのは叙情でことが進むという理工系の人間から生まれる発想としては稀有なアプローチにあるように思う。その分、訴えるに弱いことも初期のころは多かったようにも思う。そもそも、私は初期・中期の作品群くらいしか読んでいないのだから、久々に読んだ「白夜行」が一番最近のものとなる。これも4年前の作品だから評価などできたものではないのかもしれない。私は「パラレル・ワールド・ラブ・ストーリー」で東野圭吾を読むことを辞めてしまっていました。彼の作品で、これ以上を読みたくないという気持ちからでした。この作品は、技巧にこだわり、プロットへの理解が非常に難しいように思えました。もちろんこれは推理小説ですが、推理小説ではない、そういった作品でした。ただ、私がこの作品が気に入った理由は、パラレルな設定と、当時の私には電気が走るような出だしがあったからに他ならないでした。
「山手線と京浜東北線が平行して走る際、二つの電車の窓越しに二人は知り合う。毎日、目が合った二人は意識するようになるものの、反対の電車にはなかなか乗り移らない。このパラレルを打ち破ろうと反対の電車に乗り移ったときから、この二人は会えなくなっている。」
臭い設定ですが、漸近線に似ている。突然近づいてきて、決して交わることはない。こういった出だしから、友情、愛情といった部分、記憶と喪失の螺旋が始まる。
私が一番好んだ作品は、それでも、「十字屋敷のピエロ」であったりもする。純粋にピエロが好きだからというのもあるが、結末までなかなか読めなかった真犯人、そして、放課後からの系譜が見えていた作品だった。
そして、「白夜行」を夜通しで先日読みました。長かったです。作品はどうかというと、悪くはないです。ただし、痛い作品です。東野圭吾の初期作品から中期作品に見られる主人公あるいは、犯人の陰が軸です。書き方も大きくは変わらない。ただうまくなっている。私としては、この手の作品としては、「魔球」の方が荒削りではあってもよかったように思っています。身勝手なもので、結局、他の作品との比較になってしまうのです。ただ、これをドラマ化したというのが理解しにくいものでした。久しぶりに再会した本は新鮮さのないものであり、叙情に訴える作風が色褪せているように見えるのです。結局、技術と感性をバランスよくというのは無理な話なのか、そう思ってしまう一冊でした。それでも、一気に読ませる、その文才には感服でした。
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by mir2004jp | 2006-12-25 12:34 | Book

心房細動

先日、テレビを見ていて、たいそう嫌な話を聞いてしまった。
せっかちさんは心房細動になりやすいのだとか。
哺乳類の場合は2心房2心室なのです。この心房が極度のイライラなどにより細動を行い、いわゆる痙攣に近いのだろうか、瘤を作り出してしまい、脳梗塞になる可能性があるとのことだった。

私は、会社勤めの際、実は、心臓に突発的な痛みが走ったことが多々あった。ささっとトイレに逃げ込んだり、休憩所に行くようにして少し落ち着かせたりなどしていたものだった。なんとか捻出して旅に出たときには、飛行機の中では頭痛もひどかった。

まわりからも、このまま仕事していたら、死ぬとまで言われたものの、まさか自分が、などと思いながら残業100時間以上と帰宅後に仕事をしていたが、本当はかなり危険な状態だったことがわかってしまった。

また似たような仕事したら、どうなるんだろうか、とたいそう心配をしてしまったこの2日間。まだ就職活動は続いているのですが、私は、違う職を考えた方がいいのだろうか。ストレスを貯めない仕事などあるのでしょうか。私がせっかちだから無理な気もする。

悩む年頃です。
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by mir2004jp | 2006-12-21 12:42 | What I think about

3ヶ月

帰国して3ヶ月。
多くのことがおきる。それは大そう緩やかにおきている。
旅でたくさんついた垢をどうやって洗い落とそうか。
ガンガーの水ではちょっといやだけど、今、よくわからないことに興味を示しています。
とりあえず、12月末までにあることを積み上げていきたいと思う今日この頃。
よくわからないのですが、自分でもよくわからず、ぼーっとしています。
さぁ、いよいよ2週間です。今年ももう少し。うれしいような、不安のような、それでいて、また一年であるな、という感慨の元に、繰り返していくわけです。
下のはインドの洗濯親父。
a0013001_0142177.jpg

写真も一応、南極のものをアップ。
南極帰還から1周年
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by mir2004jp | 2006-12-17 00:19 | What I think about

旅、旅、旅

どういうわけだか、帰国から3ヶ月も経とうというのにもかかわらず、私=旅という部分が拭い去れない。自分自身でも、完全に切り離してという行為ができないのが問題なのかもしれない。

今、どこかに行きたいか?

行きたい。というのが本音。理由は仕事もしていない、しかも、寒いという事態が原因。
就職でも早く決めて、ちょろっと散歩がてらに暖かい国にでも行ってみたいものです。

特に書くこともないのですが、とりあえず、ガーナの写真を貼りました。これで、ガーナまで終了です。あとは、気分で適当な場所の写真アップへと変わります。
ガーナの野口さん
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by mir2004jp | 2006-12-14 23:11 | What I think about

Weinachtmarktに行きたい。

どういうわけだか、毎年行っていたわけでもないのですが、ドイツのヴァイナハトマークトに行きたい今日この頃です。そして、今写真が見つからない。もう一台のパソコンに入っていそうなので、今度アップします。

ドイツではクリスマス・マーケットのことをヴァイナハトマークトといい、サンタクロースはヴァイナハトマン。はじめはいまいちわからないものでしたが、日を追うごとになじみ、新宿のサウザンライツだったかを見たときも、おもわず、ヴァイナハトか~などと言ってみたりなんてことも。

なにが、よかったか?

イルミネーションがとてもよかったのです。遊園地に行っているみたいに気分がのりました。
シュトレン、グリューヴァインくらいしか手だしませんでしたが、楽しかった。

少し心が荒む今日この頃。寒いから。ドイツはもっと寒いのだな~

今日の写真はガーナ。
椅子をもって
ケープコースト 入り口
エルミナ、奴隷の城
ガーナで食事を。
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by mir2004jp | 2006-12-11 17:50 | What I think about

リハビリ

リハビリしています。
どうも私は旅を終えてからあるものが損なわれてしまっているように思えてなりません。
友人は私に論理的思考が損なわれていると告げました。
自分でもわかっていたことですが、私が強気で出れないのは、物事への数値化あるいは、根拠に基づいた裏付けが不足しているからです。というわけで、数字、知識の収集、そして、理論構築のイメージトレーニングと実践を少しずつ行っています。なかなか大変です。ただ数字も本も好きですから今年度中には仕事をはじめる予定ですから間に合うことでしょう。

資格のことですか?
やはり嫌いなものは、手段には使わないので取りにいきません。

今回の写真は、ガーナからです。
アフリカのエクスカリバー
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by mir2004jp | 2006-12-06 00:27 | What I think about

しばらく頑張らない

なんだか、面倒になってきました。なにもそんなに急ぐことはないように思っています。予定通りに帰国していますし、強引に今後の活動を急ぐ必要はないと考えました。決まるなら決まるなのです。就職をしてずーっと同じということが私には想像できないからというのが、理由です。一寸先が闇なのではなく、トンネルの先はまぶしい光で白色が強く、なにがなんだかわからないのです。これは、私にとって非常に快い眩い光です。今のところ満足した日々を送ってきた。これから先、それまでの満足を超えるために何かを急いで見つける必要はないということです。直に何かあります。何かがあれば私も動く。気楽に行きます。それにしても、日本は寒い日々が始まっています。

今日はガーナのクマシの写真です。
強い女
アフリカの神社
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by mir2004jp | 2006-12-02 00:16 | What I think about