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学校問題が多いような気がすること

最近、学校における問題が多い気がします。
おそらく私が日本を離れている間はあまり意識していなかったのが、現在は、暇だから目につくのではないか、というのが理由に思います。

一つ目は日本の国旗、国歌問題。
これは、私はがっかり。学校を辞めさせるのはともかくとして、日本ということへの理解をただ自分の考え山車に屁理屈をこねているように見える。日本人という意識をもう少しもった学校の先生であってほしいものです。言論・表現の自由の前に日本人であり、日本の法律の中にいるという理解のない人が先生というのは私は悲しい。

二つ目はいじめ問題。
昔のいじめと比較してみれば、おそらくさして変わらないのかもしれない。でも、違いは誰か助けてくれる人がいたように思う。クラスのでも何でもいいけど、先生がどうこうではなく生徒の中で一番強いあるいは、一匹狼なりが助けていたように思う。携帯電話だインターネットだと近い人より遠い場所の人を頼りにできるようになった反面、近くの人との意思疎通ができなくなり頼れなくなったように思う。面と向かって相談できる、話ができるそういうことの方がわかることが多いように思う。昔はいじめでそんなに死んでいないように思うし、つらい一言だなんだも乗り越えることができる土壌があったように思う。先生が議論するのは国旗や国歌ではなく、人と人とのつながりなりではないかとおもってしまう。

三つ目は履修不足問題。
はっきり言って学校の問題だけとは思わない。でも、学校も悪い。多くの場所で議論されているからあまり書かない。生徒や親も結局は気がつかなかったというのは正しいところだと思うが、学校は塾ではないのに、要求することは進学率なりだったりする。学校におんぶにだっこだといけないのに気が付いていないように思う。私は世界史と地理をとったし、物理と化学もとった。一年のときには、政治経済も生物もとっていた。満遍なくいろいろなことを学ぶのが学校。それを知らないとはいえないはず。自己欺瞞だと思う。
卒業させていいのか?
私は履修が必修である以上はさせるべきだと思う。フェアでないというのを許せばその後も同じことを繰り返す。受験までに終わらないとかではないと思っている。浪人だってしている人がいる以上、間に合わないというのは3年間の積み重ねでしかないから。受かればいい。そういうのが私は好きではない。もっと大切なものがあるように思う。

これら三つの問題は学校(教育委員会、文科省も含む)、家庭(生徒、親)のすべての問題をきちんと網羅しているようだ。
いつからこんな世の中になってしまったのだろう。
我が強くなっただけで、心意気のない輩がフェアでない世の中を作りはじめているのでしょうか。

がんばれ日本の未来!
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by mir2004jp | 2006-10-30 23:26 | What I think about

雨上がりのたそがれ時

降りしきる雨の後にやってきた虫はまだ成虫ではないのかもしれない。
雄か雌かなどどうでもよいのです。
ただそこに今後を期待させるなにかがあれば。

ドゴンにきた時の私の心はモプティのマリ人によって不機嫌なものとなっておりました。
そして、行く気もなかったドゴンの村へのトレッキング。
たくさんの人とぶつかりました。
ぶつかって出た回答は、行かなくていいのではというもの。
ドゴンの民の宇宙観に私は魅了されていなかった。
シリウスBを知っていただとかいうことは、私にとってどうでもよい。
彼らがここに訪れた人々によって得た情報という線が強すぎるから。
信じること。
これは大事。でも、偏執狂学者がもう少し過去の過ちを認識することができていれば。
権威主義の中ではこのドゴンは興味深いとしても信用に値しないもの。
それでよいのだとおもう。
浪漫は主観的であって客観的ではない。
旅人は浪漫を追い求め、老いの中で過ちを笑って思い出す。
これが旅の醍醐味であり、柔軟な人らの特権なのかもしれない。
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Dogon Sight
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by mir2004jp | 2006-10-29 15:02 | What I think about

喪失感、匿名性といったもの

旅が終わり、求めていたものが浮き彫りになっていく。
自分でもわかっていたこと。
1999年7月の出発は喪失感の脱却であり、2006年9月の帰国は喪失感の回復。
海外に出ることがひとつの匿名性への異議申し立てでもあった。
日本に戻ることがひとつの匿名性への理解を示すものであった。

私はまた迷路へと入り込んでしまったようだ。
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by mir2004jp | 2006-10-26 00:38 | What I think about

とりあえず、一日をすごす

帰国してから、部屋の片付けなりもしてはいるものの、あんなものやこんなものが出てくる。
部屋の片付けは手伝ってもらうことが可能であったため、拭き掃除だけ手伝ってもらっていた。引き出しの中は、自分でもしばらく開けていないため、若さを感じるものも・・・

ともかく、驚いたのは、世界中のコインや紙幣が意外と出てきたこと。5キロくらいはあるだろうか?今度計ってみよう。もう出回っていないお金やらもある。

懐かしい写真も見つかった。昔はフィルムだったよな。などと嘯きながら、作業が進まない。
そんなことをしていると、炊飯の時間がきて、米とぎとなる。

とりあえず、毎日、外国語を勉強していこうと思う。外国に出る気はないのだけれども。
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by mir2004jp | 2006-10-24 14:53 | What I think about

愛してるって言ってほしい?

先日、「愛してる」、「好き」という言葉について聞かれた。
「何ヶ国語言えるのか?」
とっさに出てきたのは13ヶ国語だったような気がする。
昔はもっと知っていたのに。使わないと忘れるものです。
で、日本では「愛してる」と「好き」のどちらを使うか?
「愛してる」など使った記憶がない。
海外では好き勝手に言っているのに不思議なものだ。
おそらく、日本語ではないからだろう。そうに決まっている。
そう思う今日このごろ。

Dogon 子供は野人
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by mir2004jp | 2006-10-23 00:26 | What I think about

ベートーベンな日々

ここのところ、ベートーベンの「月光」第三楽章ばかり聞いている。
つまるところ、イライラがあるようだ。
そのためなのか、ショパンのエチュードより「革命」、「黒鍵」やリストの「ラ・カンパネッラ」といったところもよく聞く。少しリラックスしなければと思う日々である。

Guinea ギニア、大好きだ!
Mali Djenne
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by mir2004jp | 2006-10-21 23:12 | What I think about

マラリアの薬

一応、アフリカに行って来た手前、少しそれっぽいものもだしておきます。
マラリアの薬です。
短期の旅行者はプロテクト、いわゆる、予防薬を携帯することが多いとおもいます。
というのは、時間的猶予がないからと、無理に体を動かし、体力低下を誘発してしまうから。

私もそれほど長くはなかったのですが、3ヶ月を越えてしまうのは知っていましたし、なんといっても、精神的な面、肉体的な面への影響が出やすいのが予防薬です。
そこで、私が選択したのは、トリートメント、いわゆる治療薬です。

現在では、アーテミシニン系がよいということを念頭において最終手段に用意したのが以下のもの。
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Coartem(コアルテン、コーテムなど呼び方は言語系に依存)。
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Fansidar(ファンシダール)。これは、1万人に一人失明する可能性があるのだとか。

今回は、アフリカの飲み物を紹介です。
ハイビスカス
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by mir2004jp | 2006-10-20 14:43 | Africa

やよい

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今から6年前のこと。やよい食堂という場所にいった。ちなみに、これは並だったような。
驚いた。そして、テレビやらネットなりで見て驚いた。有名らしい。

さて、今回は、私がお世話になった飲み物のアップです。
ハイビスカス
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by mir2004jp | 2006-10-19 22:41 | What I think about

よくわからない集い

本日の集いを私は学者の集いと呼んでいる。
私を除くみなは、セルビア語、ギリシャ語、フランス語、当然英語をカバーしている。おそらく、ラテン語も若干かじっているものと思われる。そして、彼らは世界史に関しての知見も広く、大学で授業をしている人もいる。不思議な縁であるとしか言いようがない。ちなみに,私は一応、セルビア語と若干のフランス語はカバーしているが、話せるレベルではない・・・
出会いは、1998年阿蘇、1999年ベオグラード、2001年モスクワといったところ。
共通内容はセルビア。
もうかれこれ5年以上の付き合いになる。
話す内容もかなり変。以前は哲学とサッカーだったが、今回は、インド・ヨーロッパ語族史とサッカー。やはりサッカーなのだろうか。楽しければいいのだ。

ギニアの飯の写真のアップです。
Guinea Food
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by mir2004jp | 2006-10-19 00:23 | What I think about

少しだけ

毎日の速度が速く感じる。
やらねばならないことがあるのに、どうも進まない。
友人への手紙をまだ出せていないことが多い。
10月中に作業をある程度終わらせて、なんとしても、就職活動の準備をしなければならない。

Guinea-Bissau Pencao
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by mir2004jp | 2006-10-18 13:54 | What I think about