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ブラック・ホーク・ダウン

戦争映画は好きではない。でも、嫌いではない。
なぜか?

仕事をしているとつくづく感じることがある。

「仕事」=「戦争」

ひとつのプロジェクトを行う際に、実働部隊は軍曹を軸に数人で構成される。
その人数ですべてをまかなう。そして、軍曹が、司令部に現状の報告と今後の方針を確認する。

私は、会社で仕事をしているときは、「SAS戦闘マニュアル」を読んでいた。もちろんそれ以外の戦争におけるチームのあり方について知ろうとしていた。理由は明瞭で、今そこにある苦難を切り抜けるためと、その後のケアを含めた発想は常に持ち続けることが重要なのは、戦場を除けば早々あるものではないからだ。
「失敗したら死ぬかもしれない。」
旅人として旅をしているときも日々、気を使いながらいた。

旅で気をつけていたこと。

1.足の親指に力を入れてあるく。(突発的な出来事にも一番力の入る親指でよけられる。)
2.階段はつま先で上る。(常に俊敏性をあげるためにふくらはぎの筋力を保持する。)
3.グループで動くときは、5人がベスト。一、二番目に察知能力の高い人、三番目に弱い人、四番目以降は体の大きい人や力のある人(ただし、スケープゴートの位置づけ)。
4.1人であるなら、気をつけているというオーラを出すか、近くの人にちょくちょく声をかける。必要に応じて振り返る。
5.何か能力のある人がいたら、率先して教わる。そして、自分が知っていることは教える。
6.情報は生命線。ひとつの情報ですべては判断しない。
7.常にさばを読む。
8.組む人間は選び、絶対に信頼する。
9.人のせいにしない。
10.とにかく笑い話をする。笑うことが大切。
11.最終決断はひどすぎないかぎり、自分に分が悪い方を選ぶ。
12.合わない人と組む場合、一人の方がよいという判断ができたときに、きっぱり分かれる。
13.分け前は平等。
14.苦労も平等。

途中から面倒になってきてしまったが、たいていのことが仕事で役立つ。
チーム理論というものがあるが、どんなに有能な人でも5人から8人くらいまでしか部下の業務を把握するということは難しいと聞く。人数が多ければ、部下5人に任せることが必要ということ。しかも、この5人というメンバーはみな異なった能力を持っていることが望ましい。そして、お互いが補完しあえるようにお互いの技術を徐々にみなの技術にしていくのが好ましい。

こういったことが私を戦争映画を見るということへと向ける。

さてブラック・ホーク・ダウン。
モガディシュはマダガスカルの名前の元になったとも言われている(マルコ・ポーロの東方見聞録)とロンリー・プラネットだかで読んだ記憶がある。
そう、そのモガディシュがこの映画の舞台。

内容はともかく、私が印象に残ったのは、2箇所。
1つ目は、2機目のヘリが落ちたとき、群衆が襲い掛かるシーンとなる。撃てども次々とソマリア人が襲い掛かってくる。
2つ目は、フートがエバーズマンに言う言葉。
「フート、なんでお前は戦争に行きたがるんだ?戦争中毒か?
俺は答えないんだ。わからないからさ。
でも、わかっていることはひとつ。隣にいる仲間がいるからさ。」
これは戦争という言葉を仕事という言葉に置き換えてほしい。
おそらく私はそうやって仕事をしてきたつもりだ。だから、この言葉は好きだ。

さて、ソマリアの映像(実際は違うはず)を見てカルトゥームを思い出しました。
もっとひどかった。まさに北斗の拳のジードが出てきそうな街だった。

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by mir2004jp | 2007-05-05 00:23 | Film

マッハ三部作

マッハ!
衝撃のムエタイアクションムービー。走り出したら止まらない。ジャッキーチェン?リー・リン・チェイ?若さだけじゃなく、この眼力。ただひたすら仏像の頭を取り戻すためにたくさんの人を殴るける。大切なのは人じゃない。信仰なのだ。

そんな映画です。坊さんは当然死にます。

トム・ヤム・クン
どこにトム・ヤム・クンが出てくる?そんなことはどうでもいい。私は象が食べたいのよ。
そんなことは許さない。僕が象を連れ帰る!
そして男は一人無謀にもたくさんの刺客たちをばったばったと倒していく。
弔いの肘鉄は少し骨のあるものでもいかが。

そんな映画です。ちなみに青い目の坊さん死にます。

7人のマッハ!!!!!
7人のタイのアスリートおよびエリートが麻薬組織に占拠された村で大暴れ。
相手を生かす?そんなことはありえない。相手は粉砕すべし。
平和に生きるためには、たくさんの犠牲が必要だ。
さぁ、7人以外はとにかく銃の犠牲になってくれ!

そんな映画です。ちなみにえらい坊さん死にます。

これらは基本的につながりはないです。
ただあるのは、かなり身勝手な筋書きと強引なストーリー展開。そして、それらが抜群に度外視できるスタントなしのアクション。

つっこみどころ満載のこれらの映画は間違いなく香港の現代アクション映画の美しさとは対極にあって気持ちがよいのです。いつのまにか、ワイアーアクションに走りすぎてしまった世界観は物足りなさを感じますが、この3部作ははっきり言ってありえないほど爽快なもの。
なんといっても、すごいのは、とにかく人が死ぬだとか、腕が飛ぶだとか、人が粉々に砕けるといったシーンは全く気にせず入れます。さすがタイ。死体をニュースで放送したり、タバコの箱の写真にすごい写真を貼り付けたりとなかなかネクロフィリアなお国柄がでています。

はっきり言って、救いはないです。これらの映画に。
あるのは、アクションと自己満足。

映画とはそういうものだ!
文句あるならかかってこい!
俺の肘鉄食らわしてやる!

そんな勢いです。

基本的に人の命などどうでもよく、大事なのは、いかに観ている人が驚くか、いかにタイの人々が平和を求めているかをたくさんの人の死と引き換えに訴えるのです。死ぬか生きるかとなったら殺すしかない。とてもよい映画です。
そして、敵は一撃で死ぬこともありますし、粉々になったりします。でも、主役たちはなかなか死なない。ただ、ゆかりのある人たちはきちんと死にます。よくできています。

少なくとも子供には見せられない映画です。

昔、リーサル・ウエボンという映画がありました。ダーティ・ハリーなる映画もありました。すごい数の銃弾を打ち込んでいたように記憶しています。
さて、このマッハ三部作では7人のマッハでとてつもない数の人が死んでいます。

やはり大切なのは、刺激なのでしょうか・・・

私としては、おかまちゃんなんかもでて酔拳のようなものが見れる映画で人が死なないものが観てみたいです。
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by mir2004jp | 2007-04-01 19:34 | Film

私にも妻がいたらいいのに

Gyaoで見かけて、観てしまいました。
一応、私も主役のようなお年頃。
しかし、まじめではない。しかも、格好よくない。
そして、出会いもない。

おい、私のような男を主役にしてくれ!

そう叫びたくもなったが、あくまでも映画です。
主役はソル・ギョング。格好よいです。女性はチョン・ドヨン。かわいいです。

まじめだけど、ひねくれもの。強がってみても所詮押し切れない。
一生懸命だけど空回り。

女性の話が面白くない。

初デートで全否定。

この映画は韓国特有の雰囲気があり私は好きです。
「美術館の隣の動物園」と同じテンポの曲が流れる。
最後の終わり方も似ている。そして、雨あがる。

さて、雨はまだ私には降っているようです。

最近というよりも帰国した後から、よく言われます。
「第二の人生は?」
「結婚はしないの?」

「あの、私が結婚できそうに見えますか?」
と言いたいときもある。
縁というものがあります。
そして、私というダメ人間でいいという人がいるかという問題があります。

世の中とはうまくできているものです。
書いているうちに日曜の昼下がりなのに哀しくなってきます。

なので、一人花見にでも出かけてみようかと思います。
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by mir2004jp | 2007-04-01 10:53 | Film

Night at the Museum

『ナイト・ミュージアム』

観ました。
映画は好きで、たまに行きますが、この映画ははっきり言って期待していませんでした。
かつての『ジュマンジ』と同じようなものだろう、という意識があったためです。
ただし、私は、映画もさることながら、博物館、美術館が好きで海外を転々としていたころは、かなり多くの博物館、美術館は回ったものでした。

要素が二つあれば、観ないでどうする?


これがなかなかお手軽アメリカン・コメディなのですが、子供に見せてあげたい映画でした。おそらく喜ぶでしょう。残念ながら、モアイは歩きませんが、それでも、かなり偏ったキャストが主体となるのが映画らしくてよかったです。エジプトのファラオ、ルーズベルト、サカジャウィア、アッティラ、コロンブス、オクタビアヌスといったところだけでなく、恐竜、原始人、動物たちとよくもストーリーを組み立てたものです。ただ、この作品のポイントは、そんなことではなく、若さへの憧憬、社会への不適用、親子、そういったものが含まれているからでしょう。

博物館での夜は経験することのできないもので、小さいころの期待のようなものがそこに見え隠れします。くるみ割り人形の世界がそこにあると想像したことがあれば、期待は増すばかりです。そういった意味でもなかなかよかったです。

EWFの曲もある場所で使われています。ここら辺になるとかなり遊びに入っていますが、私としては、合格です。

それにしても、期間限定で夜の博物館のツアーをアメリカではするようになったようですが、管理者は大変だろうなと思いました。しかしながら、相当ここで資金を稼げれば、さらに保管や規模の拡大につながり、加えて、子供たちの興味が増えることでしょう。楽しみです。
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by mir2004jp | 2007-03-25 18:40 | Film

海坂藩武士三部作

山田洋次監督の藤沢周平原作の三部作を先日見終わりました。
時代劇は好きなので「武士の一分」を見るのはどうしようものか悩みましたが、とうとう飛行機で見ることができたのでお金を払わず見れてよかったです。

ネタバレなし。

「たそがれ清兵衛」(TV放送にて)
真田広之、宮沢りえ、丹波哲郎、小林稔侍、大杉漣、吹越満、草村礼子といったすばらしい配役に恥じない映画でした。成敗される役の田中泯もまたよく、ストーリー自体、下級武士の悲哀、宮沢りえの抑えた演技が見ていてうなるものでした。

「隠し剣 鬼の爪」(ベルリン映画祭にて)
緒形拳、永瀬正敏、松たか子、吉岡秀隆、小澤征悦、田中邦衛、倍賞千恵子、田中泯、小林稔侍という配役。ストーリーを考えれば妥当。ただ、少し砕けすぎていたようにも思われた。ベルリン映画祭では客席では意外と笑いが起きていたが、字幕に方言やニュアンスが反映しなかったため、少し残念に思った記憶がある。作品は、面白いという意味ではこれが一番かもしれない。

「武士の一分」(飛行機にて)
緒方拳、坂東三津五郎、桃井かおり、木村拓哉、壇れいという配役。正直言って期待していなかった。そして、それは予想通りの範囲だった。脇役はこれだけ充実しているというのにも関わらず、結局、現代劇の演技に見えてしまう。木村拓哉という俳優は損をしているように思う。時代劇におけるすごみというのは現代劇にはない。木村拓哉の演技に時代劇はなく、彼は努力したのかもしれないが、荷が重かったように感じた。また壇れいも宮沢りえ、松たか子の系譜からすると演技自体、見劣りがする。

「武士の一分」<「隠し剣 鬼の爪」<「たそがれ清兵衛」

私の印象はこうです。これは主演俳優、主演女優の差であり、助演に関してはなんら遜色もなかったように思うからです。作品としては、テーマが違うので考慮にいれないことにしました。

もう山田洋次監督も、藤沢周平の作品で時代劇を作ることはないと思います。ただ作るとしたら、トレンドを生かした配役はしないで安心できる確かな配役でいってもらいたいものです。

ちなみに、私は無職で昼のんびりしていたときよく見ていたのが、「隠し目付参上」。
これはすごかった。時代劇ゴレンジャーなのです。メカもでてくるし、みなコスチュームに色がある。天下の三船敏郎、恐れ入りました。30年前の作品としっかり納得するものです。ただ、この作品何がすごいかって、江守徹、秋野暢子、沖雅也、大谷直子、竜雷太が出ている。最後、悪役を倒すシーンは間違いなくゴレンジャー。悪役倒しにやってきてオレンジ色の服を舞い上げるかい!とつっこみをしたくなるほど。さすが、テレビ東京、「逃亡者 おりん」よろしく視聴者のことをよく考えている。ちなみに、私は「逃亡者 おりん」を最近は見ていない。水戸黄門のように入浴シーンが必ずあるのならば、間違いなく見るのだが。基本は銀河鉄道999と同じでメーテルのお色気シーン同様、おじ様も鼻の下をのばしたいのです。あと2回で終わりです。たまに見ていたくらいですが、やはり娘と再会できるか気になります。スカパラのエンディングにのり闊歩するおりん、次回が最後の闊歩となるのか、意外と視聴率は伸びないのですが好きです。たまに見る殺陣も決してうまいとは言えないですが、応援したくなる。新しいタイプの時代劇。テレビ東京はいつも突っ走っていていいです。

また面白い時代劇、春からやらないものでしょうか。必殺仕事人もやるみたいですが、ジャニーズばかりとのことで少し構えてますが。期待できないだろうな。
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by mir2004jp | 2007-03-12 23:36 | Film

本当に怖い映画

観てきました。

「それでもボクはやってない」

痴漢の冤罪についての映画です。
ただし、これはあくまでも、そういう設定になっていると巷で囁かれているから冤罪だという認識のもとで観ました。

これがそのような設定ではなく、偏った見方なしで鑑賞したとしたらどういうものだったか。
少し考えさせられてしまいました。

痴漢をしたか、しなかったか?
それが問題ではないという映画です。

99.9%が有罪。
認めなくて裁判にまでいって無罪になる人は3%。


詳しく書きませんが、本当に怖かったです。

私は会社勤めをしていたときは、電車を使いませんでした。なのでそういった憂き目は見ませんでしたが、高校生、大学生のころは電車で通学していました。学生ということでなのか、痴漢に間違われることもなく過ごせてきていたのですが、電車では、混んでいるときは、意識的に両手をつり革やかばんを両腕で抱えるようにしたりしていました。そう、私は両手がふさがっているから疑われるようなことはできませんよ、というアピールをしていました。おかしなことです。車とかで通勤できたらそういうことはなかったのかもしれません。あるいは、みなと登校時間をずらして通うだとか。私がこれから会社勤めをするとき、数十分なのか、数時間なのかをいつもビクビクしながら電車に乗らないといけないのかとさえ感じました。疑われたら、誤解されたら、こういったことで逮捕になる世の中です。ならば、女性車両と男性車両を分けたほうがいいのかということにもなりかねないのですが、そうもいかない理由がいろいろあるのも現実です。

こういったことで示談なりを利用してお金を巻き上げる犯罪者もいると聞きます。
大変近くにあることなだけに、怖くて仕方ないです。

ちなみに、この映画のラストは私にとって納得のいくものでした。
人によっては納得しないかもしれませんが、妥当なものです。

この作品、私としては、「どろろ」よりテンポがよく感じました。
しばらく言葉がなくなった映画でした。
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by mir2004jp | 2007-02-14 23:33 | Film

バラバラ死体がよみがえる映画

2006年の暮れにバラバラ死体のニュースが多く見られた。こういった犯罪はアメリカでは19世紀中葉からみられるようになったととのこと。そして、カテゴリーとしては性犯罪、いわゆる性倒錯という性癖をもつ犯罪者によるものと判断される。バラバラ死体というのはこの言葉自体に甘美な魅力はある。ただし、見たいとは思えない。この矛盾は私が血を見るということ、亡骸を愚弄するということへの嫌悪のほかに、こういった行為へ至る人の内面に興味をもつからともいえる。言葉で受け止める事象と実態の伴った事象とでは受け取る側にとっては意味するところが違うというところなのでしょう。
さて、本題です。久しぶりに映画を見てきました。映画館で映画を見たのは久しぶりです。2年前、ドイツのベルリン映画祭以来久々の邦画鑑賞でした。

「どろろ」

チケットを安く手に入れることができたので見てきました。感動のない中だるみが多少ある、それでいてボリュームのある娯楽作品でした。テーマは多彩で原作の良さもしっかり残したものでした。私は嫌いではないです。続編を作るために、どろろ役を女性にしたのではないかと深読みしてしまう内容でした。
この感動のない作品という言い方は、感情移入を排除した作品という意味で私なりのほめ言葉のつもりです。(48のパーツがない)バラバラ人間が、体のパーツを集めながらのオズの魔法使い的ロードムービーで北斗の拳のケンシロウとバットの関係をおもいださせます。もちろん、どろろの方が先に作られたものです。この作品のすごいことは、百鬼丸ははなから生きていないが生きているという設定で、殺すこともできない存在であるということ。それでいて生きていないということ(親父はころしておけばよかったというが、どうやって殺すのだろうか)。そして、憎しみは相手の死を持って解決しているということ(これは、いいのだろうか。どうも、手塚治虫作品はこういうことが多い気がする)。原作との違いは父との確執の解決の違いで、映画での解決は、続編を生み出すためのように見えなくもない。言い出したらきりがない話だが、フランケンシュタイン、ピュグマリオン、田園交響楽、エイリアン、他の文学的系譜も見え隠れする大そうな作品とも言える。問題はCGや急ぎすぎた展開による映画化であったように思うが、あくまでも娯楽と考えれば合格点をあげてよいできではなかったかと思う。

バラバラ死体がよみがえる映画。
バラバラになったものは元に戻せません。
バラバラからスタートなのです。
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by mir2004jp | 2007-02-10 14:45 | Film

Rwanda pour memoire

hisabisa ni Documentaries Movie wo mimasita.
National Theatre de Free!

mou ippon ha Zimbabwe de la liberation au chaos.
kousya ha amari hyouka dekita mono deha nai desita.

Rwanda no monoha omoi desu.
osusume desu.

Murambi area no eizo mo deru node ikenai kata ha douzo.
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by mir2004jp | 2005-09-13 23:03 | Film

The Rising ー Ballad of Mangal Pandey

実はエチオピアのアジスアベバでもBride&Prejudiceという映画を見ていたのですが、3ブルだから、40円位ですが、映画館はおお盛り上がりで映画より面白かった。作品はあまりでした。ぼちぼち。インド映画をイギリス人が好むものにという感もなきにしもあらず。これは新たな試みとみるべきか。ただ、ひどかった。アイシュはわざとのようですが、太っていたし・・・

というわけで、そろそろこのアーミル・カーンの映画についてです。
4年ぶりの大作は、セポイの反乱のきっかけとなった男の話です。熱いです。ラガーンのとは違い、今回はもっと完璧に近い。よく出来ている。あまり書きたくないですが、音楽はA.R.Rahmanであることからも音楽は申し分ない。しかも、キーロン・ケールといった脇役もよい。問題は女優。ウムラオ・ジャーンのシーンを彷彿させるシーンはやはりマドゥリーが若ければと残念に感じるものでした。やはりラニーでは・・・
そして、アミーシャは芸に進歩がない。まぁ、いいです。作品がよければいいのです。ミュージカルは結構、過去作品を彷彿させる物がありました。見ればわかります。
ラクシュミーバーイなんかもでてきます。満足でした。
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by mir2004jp | 2005-08-18 23:34 | Film

見たい映画をつなぐタスキ

見たい映画をつなぐタスキがdenkihanabiさんから来ました。旅のさなかなので、ぱっと浮かんだものだけ書きます。

設問は、
1. 過去一年間で一番笑った映画
2. 過去一年間で一番泣いた映画
3. 心の中の5つの映画
4. 見たい映画

1. 過去一年間で一番笑った映画
今年は、なんとも笑える映画をみていない気がします。 カンフーハッスルもそこまでではなかったですし・・・おそらく、Main Hoon Naが妥当ですね。かなりいけてます。

2. 過去一年間で一番泣いた映画
わたくし的にはホテル・ルワンダか、マール・アデントロ(アレハンドロ・アメナバール)あたりといいたいのですが、やはり、Turtles can flyVoces Inocentesあたりです。どちらか決めにくいですが、後者ということで。

3. 心の中の5つの映画
1.「気狂いピエロ」
 ゴダール。傑作です。ミュージカル最高です。
2.「ガタカ」
 ウーマ・サーマンの瞳にほれました。そして、この作品はストーリーもすばらしい。適応者だけが世界に必要というわけではない。泣けます。
3.「クチュ・クチュ・ホタ・ヘ」
 この映画が私のインド映画の入門編みたいなものでした。はずせないほどの魅力いっぱいの映画です。
4.「ジーザス・クライスト・スーパースター」
 最近、どうしても、もう一度みたいのです。イエスのハイトーンボイス、ユダのソウルフルボーカル。最高です。
5.「カサブランカ」
 べたべたですが、今、ふっと思いつきました。リックです。

4. 見たい映画
現在は、茶の味が見たいです。最近は、日本の映画見れていないので。

バトンは、だれも拾ってくれないかもしれませんが、拾ってやろうという方がいたら、お願いします。
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by mir2004jp | 2005-07-02 02:20 | Film