Le Grand Cahier - 悪童日記

Agota KristovのNovelです。

久々によい本に出合えました。
第二次世界大戦下のハンガリーを舞台にした双子の日記といった形式で書かれた作品です。戦争の中でどのように生きていくかを祖母に教えられ、自分たちで考えるといった中で彼らの話は追うことができます。
この作品は、双子であること、そして、これがいかようにも受け止められるだけにおもしろい。結末はこの双子ということをいかんなく生かしている。

私がこの作品が好きな理由は私も、おそらく多くのひとも彼らと同じことをしているし、そうしなければならないこともあったし、淡々とした文字の中に気持ちが含まれているからです。

詳しいことは書きません。時間ないので。
[PR]
by mir2004jp | 2005-11-01 18:48 | Book
<< Dublin 最近思うところなど。 Ath Cliath - Du... >>