美術史博物館へ

シェーンブルン宮殿に行った後に、美術史博物館に行きました。
今回は残念なことにアンチンボルドの絵がなかったのですが、目当てのブリューゲルの「バベルの塔」がありました。最後に入った部屋にありました。狙い通り最後に観に行ったのですが、やはりこの絵は好きです。構成もそうですが、人々の動きでブリューゲルの良さも出ています。
「バベルの塔」という作品を見て思うのは、このテーマの絵を描いている人はほとんどいないということです。聖書のテーマでは、大体、人がメインとなるだけに、この絵の存在意味はあると思っています。創造力において、建築技術なども加味されるということから、画家の力量以上のものを要求されるように思うためです。
ちなみに、美術史博物館の場所は自然史博物館と対でホフブルク(王宮)の前にあります。

美術史博物館
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美術史博物館の踊り場からアーチを見た様子
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ブリューゲルの「バベルの塔」
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by mir2004jp | 2011-02-16 23:02 | Europe
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